#28

MUSASHI2 Viewer

2002-12-09, 同日夜にも更新
♪きむらかずし
ここはたぶん <http://kimux.org/mac/musashi2-viewer.shtml> です。


はじめに

諸般の事情により、5 年以上もお世話になったメーラー MUSASHI 2 にお別れし、Eudora 5.1-J for MacOS X に乗り換えることにしました。ついては、メールボックスの変換のために、藤岡さんの MUSASHIビューア(fat) ver 0.8b を使わせていただいたのですが、ちょっとした問題が発生。幸い( REALbasic による)ソースコードが公開されていたのでこれを改造し、無事、メーラーの乗り換えに成功しました。ここでは、改造版 のMUSASHIビューア( MUSASHI2 Viewer ver 0.9a )および、MUSASHI 2.3.4 から Eudora 5.1-J への乗り換えメモを公開します。

MUSASHI2 Viewer 0.9a

MUSASHI 2.x 専用を強調するために、 MUSASHI2 Viewer と改名しました。MUSASHI 3.x には(たぶん)使えません。バージョンはオリジナルより 0.1 だけ進め、そのアルファ版としました。

私はケチって、REALbasic の評価版をダウンロードしただけなので、当初はソースコードのみの配布でしたが、すぐに藤岡さんが REALbasic 3.5 でビルドしてくれたので、その実行ファイル(FAT)もつけました。 REALbasic 4.5 をダウンロードすればご自分でビルドもできます。

藤岡さんのオリジナル( ver 0.8b )との違いは以下の通りです。

MUSASHI 2.3.4 から Eudora 5.1-J への乗り換えメモ

  1. MUSASHI2 Viewer を使って、 MUSASHI 2.3.4 のメールファイル(例: InBox )を、旧 Eudora 形式(メール本体 InBox と、目次ファイル InBox.toc )に変換します。念のためこれはバックアップしておきましょう。
  2. Eudora 5.1.1-Jr2 for MacOS9 (評価版でもOK。このときだけ MacOS X 版はダメ!! ※)のアイコンに、変換したメールファイル(例: InBox )をドラッグ&ドロップすると、そのファイルおよび目次ファイルが合体して、ひとつの Eudora 5.1 形式のメールファイルになります。
  3. この時点では、変換済みメールファイルは、Eudora にはエイリアスのメールボックスとして認識されますが、必要に応じて、しかるべき場所、一般的には Eudora Folder 内の Mail Folder に移動するとよいでしょう。
  4. 一度、新しい Eudora 形式に変換してしまえば、 Eudora 5.1-J for MacOS X でも扱うことができます。
※ Eudora 5.1.1-Jr2 for MacOS X は、旧 Eudora 形式のメールの読み込み変換時に、長い Subject のメールがあると、それに続く次のメールがくっついてしまう(本来 2 通あるのに 1 通になってしまう)ことがあります。新しい Eudora 形式に対してはこの問題はありません。

謝辞



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