元祖 Cyber-shot FAQ Version: 5.9 (2000-11-23)

1. 概要

1-1: Cyber-shot ってなんですか?

(下記は、DSC-F1 発表当初(購入当初)の記述です。)

Sony 製のデジタルスチルカメラ DSC-F1 の愛称です。他社製品とはイッセンを カクす、小ささと質感が購買意欲をそそります(私は理性を失いました)。 しかし、ちょっと高価、専用バッテリーのモちが悪い、ファイル転送に時間が かかる等の欠点もあります。

改良型 DSC-F2 についてはこちらの速報を → 2-8

最新版 DSC-F3 については Sony のサイトで調べてね(手抜きで御免!) → 6-1

1-2: 特徴は?

スペックや一般的な評価については、カタログや雑誌記事や Sony の Web ページ( → 6-1 )でじっくりごらんください。

筆者の個人的見解としては:

- とにかく Sony っぽいのがステキ(リンクソフトは除く)。
- すっきりと、小さい(同業他社同クラス製品にはヤボなサイズが多くて)。
- 液晶画面が美しい。
- 撮影時の画面更新速度がビデオカメラなみで、シャッターチャンスを逃さない!
- 多機能なのに Sony お得意の「ジョグダイアル」で迷わず楽々操作。
  (かえって、わずらわしいと言う人もいるけど)
- 撮影時の写真の記録や、再生時の写真切り替えが結構、高速。
- IrDA でワイヤレス通信(通信速度はケーブル接続の方が速いけど)。
- Cyber-shot Printer (DPP-M55) もなかなか良い。 → 2-4
  ( IrDA でコードレス接続。昇華型なので「写真のように」美しい)

1-3: 欠点は?

全般:

- バッテリのもちが悪い。改良型バッテリでも連続撮影時は 30 分程度。
    (関連情報→ 2-2 , 2-6 )
    ちなみに取扱説明書(の正誤表)に書いてありますが、バッテリ表示は
    電源投入後すぐは正しくない(フル表示になる)ので注意。
- マニュアルフォーカスで、ピントを合せるのに気を使う。
- 遠景のピントが合わない「仕様」らしい。

- 対面撮影した写真が、ビデオ出力では上下逆のまま。 - 対面撮影した写真が、プリント出力では上下逆なので、日付が逆に付く。

特に初代 Cyber-shot (DSC-F1) は:

- バッテリ交換をすばやくしないと、日付がリセットされてしまう。→ 5-1
- 電源が入らないことがある(再現性が乏しい)。
- レンズ回転部の一部にわずかな「浮き」があることがある。
- (本体も遅れたけど)パソコン接続キットの発売が遅れた。
  (ファイル転送もできるプリンタを買ってしまったではないか!)
- 当初、Windows 用接続ソフトは、使い勝手が悪いしバグだらけだった。

それから:

- ソフトとケーブルは別売りにすべき(最近の CASIO QV シリーズのように)。

Cyber-shot Printer (DPP-M55) ( → 2-4 )は:

- 付属ソフト「プリンパしようよ」がイマイチ(最新版は改善されてるカモ)。
    カメラ->パソコンのファイル転送ができるのはいいが、操作が大変。
    なんでいちいち最初のページからめくらないといけないのじゃ!
    (でも、カラー印刷はとてもキレイ)
- 付属ソフトでのファイル転送では、日付情報が保存されない。


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